【2024年版】REVOMAXステンレスボトル完全ガイド:特徴、使い方、おすすめポイント

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暑い夏にも、寒い冬にも1年中大活躍。

アメリカ発の真空断熱ステンレスボトル「REVOMAX(レボマックス)」をご紹介します。

おしゃれなステンレスボトルREVOMAX(レボマックス)世界最高基準のスペック

REVOMAX(レボマックス)が、水筒の中でも万能と言われる理由。

国際特許取得のキャップ

国際特許取得の独自キャップ。

キャップOPENと同時に中央ボタンよりガスを抜き、

炭酸の吹きこぼれを防止しています。

キャップを回さず開閉できるのでとても便利です。

世界最高水準の保冷、保温

夏は冷たい飲み物、冬は温かい飲み物も長時間保冷、保温。

保冷36時間、保温18時間の長時間キープ。

耐久性、耐食性の優れた高グレードステンレス。

BPAフリー

健康への影響が懸念されているBPA(ビスフェノールA)を使用していません。

お子様にも安心してお使いいただけます。

REVOMAX(レボマックス)は炭酸もOK

真空2層の18/8ステンレス採用で、炭酸もOK。

これもキャップの独自構造により可能としました。

炭酸ドリンクを長時間冷たいままキープできます。

REVOMAX(レボマックス)気になるお手入れも簡単

REVOMAX(レボマックス)はパーツが簡単に取り外しできて、

パッキンが大きいのでそうじもラクラク。

3つのパーツを取り外して隅々まで洗えます。

キャップ分解ステップ

  • キャップの下からリングを引っ張ります
  • パッキンを外し3つのパーツにし解体完了(キャップのみ食洗機対応)

キャップ組み立て方法

  • キャップ本体にパッキンを先にはめ込む
  • キャップ本体の下からリングを差し込んで組み立て完了

サイズ展開

6種類のサイズから選ぶことができます。

9OZ(266ML)

  • コーヒーやお茶、白湯などを入れるのに最適
  • ご自宅ではコップがわりにもなります
  • REVOMAX最小サイズ

12OZ SLIM(355ML)

  • 定番の人気サイズ
  • 持ち運びにちょうどいいサイズ
  • 日常使いに最適なサイズ

12OZ(355ML)

  • 12OZ SLIMと同じ容量で直径が太く、背が低いタイプ
  • 持ち運びにちょうどいいサイズ
  • コンパクトサイズ

16OZ(473ML)

  • 定番の1番人気
  • 500mlペットボトルと同じ直径で手に馴染みやすいサイズ
  • スタイリッシュなスリム感

20OZ(592ML)

  • グリップが太く、ワークアウトやスポーツ用に
  • 水分を多く取られる方におすすめのサイズ
  • スポーツ向きサイズ

32OZ(950ML)

  • 約1L容量のREVOMAX最大サイズ
  • ご自宅用やレジャー、アウトドアシーンなど幅広く活躍できる大容量サイズ
  • ご自宅用ポットとしても人気
  • 自宅で作る角氷が入る口径

まとめ

アメリカ発の真空断熱ボトル

REVOMAX(レボマックス)をご紹介しました。

あらためてステンレスボトルがあれば、

  • 冷たいまま、温かいまま長時間キープできる
  • 結露しないので、持ち運び時などそのままカバンに入れてもOK
  • オフィスなどでの水分補給に活躍

などがあげられます。

最近では、コンビニコーヒーからボトルに移して飲む方もよく見かけます。

何より、REVOMAX(レボマックス)は見かけもかっこいいので、

持ってるだけでテンション上がりますよね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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